藤沢市議会 2022-03-14 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月14日-07号
また、小出川下流部の茅ヶ崎市や寒川町のエリアにおいて護岸改修工事や河床掘削工事が行われており、それ以外にも、新たな遊水地整備に向けた地元調整に入っていると聞いております。今後も引き続き、小出川の整備状況の把握と、神奈川県に対して要望を続けてまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 続けて、新産業の森整備事業費です。
また、小出川下流部の茅ヶ崎市や寒川町のエリアにおいて護岸改修工事や河床掘削工事が行われており、それ以外にも、新たな遊水地整備に向けた地元調整に入っていると聞いております。今後も引き続き、小出川の整備状況の把握と、神奈川県に対して要望を続けてまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 続けて、新産業の森整備事業費です。
排水路整備事業費減額につきましては、こちらは委託1本、工事2本、その分の残額ということで、委託につきましては、発注前に地元調整を行いまして、構造等について調整いたしました。その委託内容を見直すことができ、それで減額したものでございます。工事2本のうち1本に関しましては、施工中に施工方法の見直しをすることで、その工事費を減額したものでございます。もう一本につきましては入札差金。
(2)平成25年には、西浜公園内に築山タイプの津波避難施設を計画し、地元調整を図りましたが、避難距離や公園利用継続の課題等から廃案となりました。 (3)平成26年以降、想定津波の見直しを受け、別の避難施設を整備する取組を始めました。
その後、こういう土地があるんだけれども、市としては売却を考えていますよという形で地元調整を図ります。その中で、意見があるかないかという形になるかと思うんですが、そこで特に意見がなければ、そのまま売却という形になりますし、市民の方から様々な意見があった場合は、先ほどお話しした公共資産活用等検討委員会にもう1回諮り直すような流れになっております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
305: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 国及び県との連絡体制につきましては、通常時においては、草刈りや土砂堆積などの維持管理に関することや河川工事に伴う地元調整など、町民に係る河川事業全般についての情報共有を行い、合わせて台風などの増水時においては、水位や各管理者の対応状況などについて情報共有を行っております。
305: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 国及び県との連絡体制につきましては、通常時においては、草刈りや土砂堆積などの維持管理に関することや河川工事に伴う地元調整など、町民に係る河川事業全般についての情報共有を行い、合わせて台風などの増水時においては、水位や各管理者の対応状況などについて情報共有を行っております。
新東名高速道路の秦野区間の開通に伴い、スマートインターチェンジの案内標識の設置や、開通を記念したイベントを開催するということですが、神奈川県事業の支援、関係機関及び地元調整、新東名高速道路及び国道246号バイパス事業の支援、関係機関、地元調整、目的は、事業者と地元との様々な課題などを市の立場から事業が円滑に実施されるよう調整を行うということですが、本市は、新東名高速道路によって4つのトンネルが掘られ
県より、地元調整に時間を費やしているため、3月末の工事完成は一部難しいという申出を受けた。市は今後、地元調整等に協力して、一日も早い完成に向け協力していきたいとの答弁でした。 次に、特定地域土地利用誘導事業(内山地区)が大きく減額されている理由、見通しについて聞かせほしいとの質疑に対して、交通管理者の交通協議資料の委託が今年度で終わるので、その差額による減額である。
一昨日、県より、地元調整に時間を費やしているため、3月末の工事完成は一部難しいという申出を受けた。市は今後、地元調整等に協力して、工事スケジュール等、内容についても調整を進め、一日も早い完成に向け協力していきたい。 ◆(鳥渕委員) 桜丘小学校、上和田中学校、県立大和南高校の児童生徒が登下校のため横断する交差点である。地元住民への説明はもちろん、当該道路を利用する関係機関にもしっかり説明されたい。
◆7番(浦田大輔) 無電柱化が進まない主な原因は、コストが高いことに加え、事業者との調整や地上機器の設置等の地元調整が困難なこと、整備に時間がかかることが挙げられます。国土交通省が無電柱化の推進に関する最近の取組として、管路の浅層埋設や小型ボックス活用埋設、直接埋設など、低コストの整備手法や地中化以外による無電柱化の方法として軒下配線や裏配線を紹介しております。
農村振興整備事業費は、下小稲葉地区における農道及び用排水路整備工事について、地元調整に時間を要したため、7300万円全額を繰り越しました。 次に、6款商工費です。観光施設維持管理費は、大山山頂公衆トイレ受水槽設置工事について、台風19号の影響により受水槽の納期に遅延が生じたため、843万8000円全額を繰り越しました。 次に、7款土木費です。
次に、23ページの防災設備等なんですが、下藤が谷ポンプ場の避難施設について、地元調整の不調となっておりますけれども、これはどのような内容なんでしょうか。 ◎中尾 防災政策課主幹 委託費でございますけれども、まず計画の前段階といたしまして、昨年の6月1日に地元説明会を行いました。
この調整が完了次第、誘致委員会の事務局でございます市が中心となって、漁業者との停泊場所の協議など、受け入れに必要な地元調整等を進めていきたいというふうに考えています。 ○草間道治議長 13番。
農業振興整備事業費の7300万円は、下小稲葉地区における農道及び用排水路整備工事について、地元調整に時間を要したためです。 次に、6款商工費の観光施設維持管理費の843万8000円は、大山山頂公衆トイレ受水槽設置工事について、台風19号の影響により、受水槽の納期に遅延が生じたためです。
511 ◯交通安全課長 (注8-1)サイクルアンドバスライドにつきましては、バス利用者の利便性の向上とバス利用の促進とともに、自家用車からバス利用への転換によります交通混雑の緩和も狙いにしてございますので、交通政策の立場から、地元調整とか選定は、まちづくり計画部、都市計画課のほうで行っておりますけれども、我々、維持管理をしてございます協働安全部の立場といたしましては、
今後残るものは、境橋については、地元調整が終わったので、新境橋と統合して、いずれにしても落橋することになるんですが、統合することでまず間違いないのか。それとまた落橋の時期、落橋した後、護岸工事の施行時期についてはどのような時期的なものを考えておられるのか、まずこの点についてお聞かせください。 ○議長(松澤堅二君) 土木部長。
一方、片瀬工区につきましては、かながわのみちづくり計画に事業化検討箇所と位置づけ、今後、地元調整などを行いながら、事業化に向けた検討に入っていくと伺っております。 ○副議長(有賀正義 議員) 甘粕議員。
県からは、厳しい財政状況の中、現時点で完成時期を示すということはできませんけれども、今後、事業の進捗が図られるよう鋭意取り組んでいくと伺っておりまして、本市としましても、地元調整を行うなど積極的にこの路線の整備に関与いたしまして、県市一体となって事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆6番(金崎達君) ありがとうございます。
夜間照明設置の今後の進め方についてですが、モデル校は、当面の間、建てかえ計画のない学校の中から候補を挙げ、地元調整を行った結果、青葉区の鉄小学校といたします。今後、令和2年度に設計、令和3年度に工事、供用開始を目指します。なお、建てかえ計画のある学校については引き続き教育委員会とも調整を進めてまいります。 マーチングバンドについて御質問いただきました。
平成30年3月に契約し、平成31年3月の完成に向け工事を進めてまいりましたが、管理用通路の補修に伴う交通規制に関する地元調整に日時を要したこと、仮設工法の変更などが必要となったことから、令和2年2月まで工期を延期したところでございます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 宗田議員。 ◆32番(宗田裕之) 答弁の内容について、市営住宅を初め、近隣の方たちへの周知が必要です。